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無限に広がる
卵かけご飯
レシピの数々

卵を美味しく
食べられる
その広がり無限大。

卵を美味しく
食べられる
その広がり無限大。

卵が美味しくなる
それだけで
食卓は豊かになる。

日本人は年間330個卵を食べる世界屈指の卵好きです(1位メキシコ352個、2位マレーシア342個に次ぐ世界3位の消費量)。

しかし、世界で卵を生食するのは日本人だけ。
卵かけご飯や私たちが食欲をそそられる半熟卵は日本の高い品質管理技術が可能にした、まさに日本だけの贅沢な食文化と言えるでしょう。

毎日の食卓で気軽に試す、白ごはんにチョイ足しで楽しめる卵かけご飯は、日本人のソウルフードとも呼べるメニューです。こだわりの醤油と食べる、お気に入りの卵がある、ごま油を少し足すなど、独自の「卵かけご飯のこだわり」をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

一方で、「卵を混ぜる」という点については、あまりこれまで探求が進むことが無かったように思います。
こだわりの極上卵を箸で混ぜて、極上の醤油をかけて、召し上がる。
この最後に残された「箸」の部分をもう少しなんとか出来ないか。
これが私たちのこだわりでした。

毎日でも、週に一度でも、特別なディナーではなくもう日常に溶け込んでいる卵かけご飯。その食感がアップデート出来るだけで、どれだけ毎日の食卓に豊かさが増すことでしょう。

そして、ときここちが一変させる卵料理の風景は、卵かけご飯に留まりません。

良く混ぜた卵
それだけで卵料理の
風景は一変する。

私たちが家庭で卵焼きを作るとき、こんなに美しい黄色の卵焼きが仕上がることはありません。
出来上がった卵焼きを切ると、中に白い部分が混ざっているはずです。

これは白身と黄身が完全に混ぜ合わさっていないことによって起きる現象です。
もちろん、よほど白身の部分が大きくならない限り「それで不味くなる」ということはありませんが、市販されているプロが作ったものとの差は一目瞭然でしょう。しかし、ときここちがあれば、この差は簡単に埋めることが出来ます。

ご飯の間に染み込むほど、滑らかな卵液を作ることが出来る「ときここち」。
この道具で混ぜた卵焼きに、ムラのある白身が混じることはありません。天ぷらの衣や茶碗蒸しなど、卵の滑らかな溶き心地が食感を左右するお料理というのは、意外と多いものです。
この小さな銀色の器具が、あなたの卵料理に料亭の食感、滑らかさ、仕上がりをもたらします。

そして、もちろん、レシピの広がりは卵かけご飯にも。この従来に無い全く新しい滑らか食感は、これまで卵のドロッとした食感に消されて「合わない」と感じていた様々な「チョ足し」食材に新たなマリアージュを提供することでしょう。私たちもまだ卵かけご飯という奥深い世界の入り口にいます。もしオススメの「ときここちで溶いた卵」と合う食材、レシピを発見された方は、お気軽に私たちまでお知らせください。ホームページに掲載させていただきます。